福利厚生




 ある中堅商社の大会議室。今日はここにこの会社の全男性社員が集められていた。

 何が始まるかは集められた誰にもよくわかっていない。

 室内が不安や憶測でざわざわとする中、総務部長が壇上に上がり話し始める。

「今日集まってもらったのは他でもない」

 いつもの紋切り型の始まりだ。もしかして、あのことか、と一部の社員は気付いたようだ。

「ご存じの通り、先日営業課の香川くんが電車内で痴漢行為を働いて警察に捕まった。会社として懲戒処分にしたことは周知

のことと思うが、これに限らず社内の性風紀が全般にみだれているのではないかという意見が上層部から出され、役員会で調

査したところ表沙汰にはならないものの犯罪にもつながりかねないセクシャルハラスメントの事例が散見される状況だった。

これは業績が厳しい中での仕事上でのストレスがますます各自にかかっているためではないかと我々は考えた。

そこでだ。会社の中だけでも性的な欲求不満を感じないようにあたらしく福利厚生制度を導入することにしようという案が出

され、その方向で進めていくと言うことに決まった。内容についてはご協力いただくマインドコントロール社の佐藤さんより

ご説明いただきたいと思う。佐藤さんよろしくおねがいします」

 腰の低そうな若い男が壇上に上がる。そして彼の話し始めた制度内容の説明に会議室はどよめいた。




「加藤くん」

「はい、課長」

「今日の2時から人事の面接だったね」

「はい、わたしと、そのつぎに渡辺さんが面接の予定です」

「そうか…。おくれないようにね」

「はあ、はい」

 今回の面接は全ての女性社員に対しておこなわれるときいている。面接の内容についての説明は今のところ無い。

 総務課の加藤怜佳は課長のなにやら不可解な目線を感じる。

 噂では全社的な人事異動の準備ではないかと言うがもしかして他部署へ移動を命じられるのかと思うと少し不安になる。

 入社2年目でやっと仕事にも慣れてきたところだし、職場自体も気に入っている。営業などに回されると時間が不規則になるし

人間関係的にもあまり自信が持てない。

「まあ、贅沢なんだけどね。仕事があるだけありがたいと思わなくちゃいけないんだけど」

 とりあえず面接では自分の希望だけははっきりと言うようにしようと心には決めたのだが何か不安だ。


 面接官は怜佳が思っていたよりも大人数で、しかも偉い人が来ていた。

「専務、常務、総務部長、人事部長、経理部長、営業部長、広報部長…」

 それになぜか自分の上司である総務課長もいる。社長以外の役員が勢ぞろいしていることに、やや面食らう怜佳。


「では、そこにすわってください。今日は体にすこし装置をつけさせてもらうけど気にしないように」

「装置…ですか?」

「健康管理のためのデータ収集だ。はじめは変かもしれないけどすぐ気にならなくなるから」

 部屋の隅に立っていた見知らぬ男が近づいてきた。手に持っているのは少し太めのカチューシャというかヘッドフォンの耳当てが

 ないものというか、それにアンテナのような物が2本ピョンとつきだしている。

 有無を言わせずそれを頭に装着させられる。

 なんだか気味が悪いが、役員たちの前で、いやとは言いにくい。

 きっと嘘発見器のようなものだろうが、たかが面接でここまでするのだろうか。

「では、はじめようかな」

 口火を切って質問をしたのは人事部長だった。

「はい」

「えー、総務部総務課 加藤怜佳、でよろしいかな」

「はい。まちがいありません」

「日頃は仕事をがんばっていただいてありがとう。今日は社員の適正能力を診断するための一環としておこなう面接だ。正直に答える

 ようにしてください」

「はい」

「彼氏は今いるかな?」

「いません」

「ほお…、では…」

 一瞬の沈黙の後。

「では、オナニーは週何回ぐらいやっていますか?」

「オ、オナニーって…」怜佳は絶句した。会社の面接で何を聞いているのか。

「冗談はやめてください!!こんな質問はセクハラですよ」

 おもわず大声がでてしまう。

 しかし人事部長は表情一つ変えない。

「そうかな?」「え?」

 ピピピ…。

 怜佳は一瞬頭にシビレが走ったような気がした。そんな大きくはない、チクっとした感じ程度の物だったが。

「オナニーの回数ぐらいは言えるだろう。違うか」

「え、え、ええ…」

 (どうしたんだろう。オナニーの回数なんて隠すほどのことじゃないし。私は何をそんなにこだわっていたんだろう。よくわからない)

「あくまでデータとして聞くだけだ。回数によって直接人事評価につながるなどということはないから安心しなさい」

「すいません。どうかしてたんです。私。今は週に1回ぐらいです」

「すくないね」

「ええ、それで、ちょっと恥ずかしくて」

「気持ちよくできていますか」

「はい。何となく気持ちよくなって体が熱くなってきた感じになったらやめます」

「イクことはない?」

「ありません」

 役員たちがコソコソと話を始める。怜佳は少し不安を感じる。

「加藤くん」

「はい」

「オナニーに関して君には少し問題があるようだ」

「そう…ですか」

「回数も少ないし、快感度も浅い。問題だね」

 それが仕事に何の関係があるのか、とは怜佳は思わない。というより思えなくさせられている。

 怜佳が頭にのせているのはもちろんマインドコントロール社の洗脳装置である。

 男たちの欲求不満を解消し会社の業績をあげるために会社は女性社員を男性社員の性のはけ口として利用することを福利厚生制度と

 して考えついたのだった。

 そのための面接であり、女性社員の洗脳なのだ。

 加藤怜佳は最初の洗脳対象だったが今までのところ装置は順調に作動しているようだ。

 怜佳は自分のオナニーに対する評価が低いことに少し動揺している。

 さっきは評価に関係ないとは言っていたが、このままでは部署を変えられてしまうかもしれない、と怜佳は思った。

「あの…、でも…」

「じゃあ、ここでちょっとオナニーしてみてもらえるかな。場合によっては指導してあげてもいい」

「オナニーを?ここで?」

「なにかおかしいか?女性社員は上司の前で必ずオナニーを見せるもの、だろう?」

 人事部長が強い眼で怜佳をみつめる。

 ピピピ…。

「あ、あ、ああ…、そうですね。すいません。オナニーは絶対に見てもらわなければいけないものなのに私ったら。すぐ、用意します」

 がんばらなければ。ここで失点を取り戻さなくては、と言う思いでいっぱいになる。

 怜佳はあせる。いそいでスカートをまくり上げるとストッキングをスルスルと脱ぎ捨て、パンティもはぎ取るように脱いでしまった。

 そして役員たちに見やすいように椅子の上でM字に開脚して座る。

「あの…。よく見えますでしょうか」

 陰毛も性器も当然丸出しになっている。白い太ももがいやらしい。

「うん、ああ、いいよ。ちゃんとみえる。じゃ、はじめてください」

「はい、あ…」

 役員たちの目が一斉に一点に集中する。

 怜佳は人差し指を口で湿してからクリ○リスにそっと当てる。

 くちゅ…。ピピピ…。

「はう!?」体中に電気が走ったように痙攣してしまった。クリ○リスを触るのがこんなに気持ちよかったことはない。

「あぐ、うう、くう、くううう」

 指を次第に強く動かしてゆくに連れて、ますますその快感ははげしくなり、声が勝手に漏れてくる。

「はあ、はあ、はあ、いい、いいよう…。あ、あ、あうん」

役員たちは食い入るように見つめている。

「これはまた。ほんとにオナニーを始めてしまった」

「いや、おどろきました。こんなに簡単に始まるとは…」

「それにしてもよろしいですなあ若い娘のあえぎ声というのは」

「ああたしかに…おお、これは…これはたまらん」

 オヤジたちの視線に気付いているのかいないのか怜佳のオナニープレイは過激になっていく。

「あん、あん、あん、ああ、いくよ、レイカ、キモチいいよう、いっちゃうよう」

 椅子がギシギシ音を立てるほど腰を上下させている。すでに膣の中には指が2本はいっていて激しく中をかき回している。

 クチュクチュクチュ… 「あ、ああア〜ン!!」

 役員たちは一様に加藤怜佳の熱く濡れた股間を凝視している。

「ゴホン、いやいや、これは…」

「すばらしい、いや、すばらしい…」


 人事部長が怜佳に声をかける。

「加藤くん、みんな君のイヤラシイ場所をじっと見てるよ。どうだ、どんな気分だ」

 見ているだけではたまらなくなって言葉だけでも責めたくなってきたというところか。

「はあ、はあ、はあ…いやん、はずかしい、はずかしいですぅ…でも…」

 ふたたびピピピと何か信号が送られた様子だ。

「気持ちいいですう〜、みて、怜佳のイヤラシイ所、もっと見てほしい、ああん、こんなに濡れてる怜佳のおま○この奥まで、じーっと

 見ていただきたいですぅ、あ、あ、いきそう」

 気持ちよくオナニーをしているところを見せることが出来て怜佳はとてもうれしい。

 部屋の隅でなにやら機械を操作している男に人事部長が声をかけた。

「おいおい、ちょっとやりすぎじゃないのか。これじゃ加藤くんがおかしくなってしまいそうだ」

「いえいえ、彼女の中にあるものをうまく引き出すような操作をしているだけです。精神や体に影響するほど強い負荷をかけているわけでは

決してありません」

「そうか…。それなら実際、その…。われわれで、なんというか、計画している福利厚生の一端をだね、体験してみるというのは

  その、可能なのかな」

 人事部長の勇気ある発言に他の役員たちも身を乗り出して、しきりにうなずいている。

 それに対して部屋の隅で機械を操作しているMC社の社員の返答はきわめて簡単なモノだった。

「ああ、できますよ。そのマニュアル通りにやっていただければ、すぐにでも可能です」

 役員たちは一斉にパサパサとマニュアルをめくりはじめる。

 一方オナニーをつづけている怜佳は自分が注目をあつめていないことに少し不満なようだ。

「ああ〜ん、だめえ、怜佳のアソコ、もっといっぱいみてくださらないとイけません〜、見てください、見てぇ〜!」

「わ、わかった、わかった加藤くん、みんな見てるから思う存分イきなさい。時間の関係もあるからね」

「は、はぁい、わかりました、怜佳、イ、イ、イ、イきますぅ、あ、あああああ!!」

 カクンカクンカクンと体をはずませ、股間から潮を吹きながら怜佳がイった。

「ふう、ふう、気持ち…よかったぁ…」満足そうな顔で椅子にぐったりと座り直す。


「加藤くん。おちついたかね」

「はい」

 数分のインターバルを置いて面接が再開する。

「どうだったかな。今日のオナニーは?」

「はい、とても気持ちよかったですぅ」

 なぜかとても甘えた口調になってしまっている。それが役員たちの劣情をさらにそそっているようだ。

「そうか、満足したかな?」

「は、あ、いえ、その…かえってかき立てられたというか、まだ、ものたりないというか…」


   怜佳の顔は上気してなんともいえない淫靡なオーラを放つ。上目遣いのその目はすでに役員たちの顔など見ていない。

 じーっと股間ばかりを物欲しそうに眺めているのだ。

「加藤君、何か気になることでもあるのかね?」

「いえ、あの」怜佳は意を決したようにきっちりと座り直して話し始める。

「私、ちんちんがすきです。大好きなんです!」

 と、なぜか自分のちんちん好きをアピールし始めた。

 洗脳装置に信号が送られたのだ。この時点で怜佳は‘ちんちん’のことしか頭にない女になってしまっている。

「いままで、あまり言いませんでしたけど、‘ちんちん’さえあれば三日でも一週間でも飽きることがありません!」

 何を言ってるのか自分でわかっているのか、ただ心の奥底からわき上がる思いをとめることができない。


「わ、わかった。今ちんちんをだしてあげるから、もうちょっと我慢しなさい。中山君」

 怜佳の直属の上司である中山課長に声がかかる。

「君からだ、行きたまえ」

「は、はい!」

 中山が緊張の面持ちで席を立った。

 怜佳は下半身裸のままだ。中山はそんな彼女に近づくとおもむろにズボンのチャックを下ろし、すでにかなり固くなっているモノを

 ひきずりだす。

 それが出た瞬間、獲物を見つけた猟犬のように怜佳の瞳が強烈に輝く。

「ふあう、ちんちんぅ〜、うれしい〜」

 うっとりとそれをしばらくながめていたかとおもうと、手で触り始めた。

「うわあ、課長さんの…。わたし見るのはじめて…うふふ」

 普通、上司のを見たことがあるOLは少ないとは思うが。

 まずは両手の手のひらでまんべんなくなで回す。

「うう、く、気持ちいい…」中山課長はそれだけでわなわなと震えている。

「うふふ、かわいい、ちゅ」亀頭に軽い口づけを。

「うぐ!!」思わず声が出てしまう。

「うふふふ…。はむ、ふうん」

 そのまま口に含んでなめ回し始めた。

 中山課長のこれ以上はないというほど、いきりたっているそれに最上級のソフトな刺激。

 中山課長は気持ちよさそうだ。しかし何故か奉仕している怜佳の方がよっぽど幸福でとろけそうな顔をしている。

(ああ、しあわせ…ほんとに。いつまでもこうしていたい…)心の底から幸福感をかんじる。自分のちんちん好きをあらためて自覚する。

 むろん、それは機械によってすり込まれた嗜好にすぎないのだが。

 怜佳は激しく舐めた、しゃぶった。だれのものであれそれが‘ちんちん’であるということがとてつもなくいとおしくてたまらなかった。

「ああ、おお、そんな、ぐう、えへえええ」

 中山課長は普段は指示を与えている部下の舌のあまりの気持ちよさに、ただただ喘ぐだけだ。

 うっとりとした表情で夢中でしゃぶり続ける怜佳。 

 舌で刺激しているうちに自分でも感じ始めたようだ。息があらくなる、空いた手が再び自分の股間や胸を刺激し始める。

「ふああ、はむん、ひあわへぇぇ、ちゅるん、ちゅるん、れろれろれろ」

「は、あああああ!だめだ、加藤君、出る、出ちゃうよ」

「へえ、ひいわ〜、だひてぇ」

 このいとおしい‘ちんちん’がその精ををはき出す瞬間を予感して怜佳は身震いする。こんなにうれしいことはない。

「はやふぅ、はやふぅ、ちゅるるるるる」

「そ、そんな、あ、あ、あああああああ!うっ…」

 ぴゅぴゅ ドク、ドク、ドク…。でてしまった…。

「ふわあ、おいひい〜、ちゅううう」怜佳は一滴残さず飲み尽くす勢いで吸引する。

「お、お、お、なんじゃこりゃあ、また来る、来る〜」さけぶ課長。再び男の絶頂が。

 こんなことは42年生きてきて今まで経験したことがない。ああ、また出る…。


 ひととおり射精もおわり満足げな怜佳はにっこり笑って課長の‘ちんちん’に礼をいうのだった。

「楽しかった。ありがとうね。わたしのかわいい‘ちんちん’。また、遊んでね」

 中山課長は腰が抜けて、へたりこんでいる。

「はあ、はあ、こんな気持ちのいい射精は初めてだあ…、あん」といってそのまま失神してしまった。


 大好きなちんちんと戯れることができてうれしくてたまらない怜佳はくちびるに精子をつけたまま、にこにこしながら床にすわり

 こんでいる。その目はふたたび居並ぶ役員たちの股間へと向かう。

 その迫力に役員たちも、さすがにたじろいでいるようだ。

 しばらくの沈黙の後。

「では、次は私が行こう」ついに総務部長が立ち上がった。

「うわ、また‘ちんちん’が来るう」怜佳の心が舞い上がる。


 いつのまにやら全裸になっている怜佳。細身のプロポーションだが、その白い肉体からは淫靡なオーラが放出されまくっている。

「うふう、部長。今度はこっちにお願いしますぅ。もうたまらなくなってしまいましたぁ。おねがいしますぅ」

 挑発的だ。四つん這いになって尻を総務部長にむける。充血しきった性器を隠そうともしない。

「ふん、ふん、ふん」

 この状況で奮起しなければ男ではない。ましてや数百人の部下の上に立つ立場の男なら。

「いくぞ〜!!」

 ズボンを脱ぐのももどかしく、激しく励起した肉棒を部下の女子社員のバックからいっきにぶち込む。

「ぬもぬもぬもぬも…はいったぁ!!!」

「ああ〜ん。部長、ぶちょう〜。いいのぉ。部長の‘ちんちん’、固くてとってもいい、あああ〜ん」

 大声であえぐ怜佳。部長は容赦なく腰を打ち込み続ける。

「パン、パン、パン。うう、いい。とてもいい具合だ。君はとてもいいぞ加藤君。あ、ああああ」

「はあ、はあ、はあ、ありがとうございます。部長の‘ちんちん’も、とっても素晴らしいです。ふうう。こんなに固いなんて…。

‘ちんちん’がこんなに固いなんて…。素敵ですぅ。ああ、ううう、もう、信じられないいい!!!!」

 男のプライドをくすぐられ部長はますます張り切らざるをえない。

「うおおおお、いくぞお!!!」

 ズポ、ズポ、ズプと激しい音が会議室に響き渡る。皆はただ息をのんで見守っている。

 MC社の男がまた何か操作をしたようだ。

「あぐうう、すごいひぃぃ。こんなに気持ちいいなんてえ。セックス、いい!!。‘ちんちん’さいこ〜!!」

「うぐ、しまる。ものすごくしまってきたぁ!」


 MC社の男の独り言

「ま、セックスの気持ちよさをここで体にたたき込んでおかないとね…洗脳は徹底してやるべし。これが鉄則」


 部長と怜佳の格闘もどうやら山場を迎えたようだ。

「加藤君、い、い、い、いくぞ〜」

「くぅうーん、いつでもきてぇ、私はもう、なんどもイっちゃってるしぃ…。あ、また来るぅ」

「う、う、う、う、う、お、おおおおおお!!!!!」

 射精しながら部長の体も揺れる。ドク、ドク、ドクという音が見ている者たちにもまるで聞こえてくるようだ。

「はあ、はあ、はあ」

 長い射精の後、総務部長はようやく‘ちんちん’を引き抜いた。

「ぬらり…」

 怜佳の膣内から精子がこぼれおちる。

「ああ〜ん、せいしぃ、ちんちん〜。はむはむはむ」

 へたりこんでいる部長の股間にむしゃぶりつく怜佳。

「ぺろぺろぺろ、ろりん」

「う、う、うっ!」

 部長はひと舐めされるごとに痙攣を起こしている。


 長い面接もようやく終わりを迎えようとしている。

 少し落ち着いたところで部長も怜佳も身だしなみを整え最初の状態に戻って座り直す。

「おほん、えー、そのー。まあ、今日の面接はこれまでとします」

「はい。ありがとうございました」怜佳がすっきりとした顔でこたえる。

「君の実力とちんちん好きはよくわかった。今度から始まる会社のあたらしい制度にぴったりの人材だ。これからも是非頑張ってもらいたい」

「あたらしい制度、ですか?」

 その制度の説明を受けた怜佳は瞳をかがやかせる。これで仕事に自分を生かすことが出来る。

 想像しただけで体が熱くなってきてしまう。

 実は制度のために怜佳自身が作り替えられてしまったのだが、そんなことは知るよしもない。

「では、次は渡辺さんに面接に来るよう伝えてください。お疲れ様でした。あ、装置ははずしていってね」

 そんな物をつけていたことさえ怜佳はわすれていた。

「お疲れ様でした。ありがとうございました」

 怜佳が退出した後、MC社の社員にたいして全員から拍手がまきおこった。 



そして1ヶ月後…。

「ただいま戻りました〜。やりましたー、契約2件成立しました〜!!」

 営業の佐々木君が戦果を叫びながら帰ってくる。

 部屋全員の拍手。

「おめでとう〜」

「では、さっそく、ごほうびいただいていいですかー?」

 佐々木君はぎらぎらした目でご褒美を要求した。

「いいだろう。えーっと君の希望は、たしか…」

「山科さんと、渡辺さんお二人。いいですね?」

「ん、まあ約束だ。いいだろう」

 課長が言い終わる前に佐々木君はその二人をつれて、お楽しみルームへと向かっている。

 山科さんは小柄でぽっちゃりタイプ。社一番の巨乳という男性社員の評価だ。

 渡辺さんは対照的にスラッと背の高い足の長い美人タイプ。セクシーな口元が男たちを虜にする。

「ひゃっほー、俺、夢だったんだよなあ。山科さんのおっぱいを揉んだり舐めたりしながら、渡辺さんにち○ぽ、しゃぶってもらうの」

 とうぜん山科さんも渡辺さんも洗脳済みだ。二人ともうれしそうに佐々木君についていく。

 お楽しみルームは社内でも奥まった場所にあり、扉を閉めてしまうと外には音が漏れないような設計がほどこしてある。

 中に入ると会社にいるとはおもえないゴージャスかつ淫靡な雰囲気のプレイルームだ。

「ねえーん、山科さぁん。はやくぅ」やり手の佐々木君とはおもえないほどの甘え口調で山科さんのおっぱいをねだっている。

「ふふふ、そんなに焦らなくても…。ほら、おっぱいでちゅよ〜」

 山科さんがポロリと胸を出すと即座に佐々木君がしゃぶり付く。

「もみ、もみ、ちゅうちゅう。ああ、いい。おっぱいは、いいなあ… もみもみ」

 大きな胸をもみしだくのに夢中な佐々木君。

 そんな佐々木君のちん○を下着姿の渡辺さんがしごいている。

「しこ、しこ、しこ、佐々木君、おめでとう。今日は特別にサービスよ。もう腰が立たないぐらいしぼりとってあげるからね。ちゅうううう」

「うほう、気持ちいい。おっぱいを揉みながら美女にちん○をもてあそばれてるぅ!!夢みたいだ〜!!!!」



 一方、契約を取れずに帰ってきた営業2課の島野君を総務課の加藤怜佳がやさしくなぐさめている。

「ほらほら、泣かないの。ね。ちんちんしこしこしてあげるから、だしなさい」

「うん」

 怜佳は慣れた手つきで島野のちんちんを取り出すと、右手でやさしくなでまわす。

「島野君はぁ、やれば出来る子なんだから、あきらめずにがんばろうね。しこしこ」

「う、うん。はぁ、気持ちいい…」

「ほらあ、ちんちんだってこんなに固くなるんだから島野君にだってきっとできるよ。しこしこ」

「あ、あ、あ、ありがと…」

「ああん、おいしそう…」

「え?」

「いえ、なんでもないわ。ねえ、舐めちゃってもいい?」

「ええ?いいの?」

 答えを聞く前にもう怜佳は島野の亀頭を口に含んでなめ回している。

「ぺろぺろ、うふふ」

 怜佳はとてもうれしそうだ。

「うわお、お、すげえ、気持ちいいよう」

「ぺちょぺちょ、ずいーっ」

「ふわあ、そんなに吸われたら、もう、もう、ああ」

「あらあ、もう出そうなの?いいよ、そのままだしちゃって」

「うう、いく、でる、ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ…  はあ、ああ、よかったぁ」

 怜佳は島野の精液を口の中に含んだまま味わっている。島野の顔を見てにこっと笑うと口の端から白い液体が垂れる。

「わあ、いっぱいでたねえ。気持ちよかった?そう、私もうれしい。そうだ、こんど契約とれたら、今度は…お・ま・○・この中に入れて

あげる。約束よ」

「ほ、ほんと?よーし、がんばるぞ。絶対契約とって怜佳ちゃんとヤるんだ!!」

「うふふふ」

 優しくほほえむ怜佳。自分がいることで男たちが励まされる。奮い立つ。会社のために役立っていると実感できる。

 そのうえ何本もの‘ちんちん’を毎日味わうことも出来るのだ。

 なんて素晴らしい仕事なんだろうと怜佳はつくづく思った。



「ええ、まあ、ですから当然社員の士気は上がる一方で、その会社の業績も奇跡的な伸びを見せまして、3年後には学生たちの入りたい

企業ナンバーワンにまで選ばれました。このように、このプランをご利用いただければ御社の業績も数倍にアップすること間違いなしです。

ぜひご検討くださいませ。少々高いとお思いかもしれませんが、それに見合うだけの効果は十分にございます。なにより、とっても気持ち

いい思いができますので…。よいお返事お待ちしております。それでは、失礼いたします…」



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