坂木君 また胸を揉む




1.

 「はあ、そうよ。もっと力を入れて…下から押し上げるように揉んで…。ああ、いい…」

 久仁子は生徒の坂木君に胸をもませてあえいでいる。

 「やっぱり、この子、違うわ。ものすごい才能を秘めている。この力を決して埋もれさせてはいけないわ。教師としてもっともっとのばしてあげなくちゃ…。え、えええ??うそぉ…」

 思っている以上に身体が激しく反応することに久仁子はとまどう。

 「いやん、はあん、服の上から揉まれてるだけなのにぃ…。もう、イっちゃうのぉ〜?」

 坂木君が最後のひと揉みをグイっとキめると久仁子は身体を大きく震わせて絶頂に達してしまった。

 「ああうっ…。はあ、はあ、はあ、はあ、ふうう、す…ご…い…」ビクンビクンとしばらく痙攣がつづく。

 「ふぅ…。坂木君、すごいわ。今まで胸を揉まれてこんなに気持ちいいことって先生なかったわ。君はもっともっと伸びる。絶対にこれをやめちゃだめよ。揉むおっぱいがなくなったらいつでも先生のところにきなさい。揉みたいだけ揉ませてあげるから」

 「はーい、ありがとうございます。先生のおっぱいも最高でしたよ。ぜひ、またお願いしまーす!」

 坂木君が元気よくニコニコと笑いながら応える。

 「それじゃ失礼します」

 丁寧に一礼して坂木君は帰っていく。

 久仁子は坂木君の後姿を見送りながら、一人の生徒の稀有な才能を発見した喜びと教育者としての幸せをしみじみと感じていた。



 相楽久仁子が坂木君のいる学校に赴任してきたのは一月ほど前のことだ。

 新任の教師というわけではないが、教師経験は2年ほどでまだまだ新人気分は抜けていない。

 性格のまっすぐな情熱家だ。その熱意は生徒からも同僚からも高く評価されている。

 愛嬌のある丸顔がかわいい。が、なんといっても男性の目を一番に引いてしまうのはその巨乳だった。

 こんもりと膨らんだ胸が、歩くたびにゆさゆさ揺れる。

 赴任1日目にしてたちまち男子生徒の人気を独り占めにしてしまった。

 「おい、見たかよ、すげーよなあ、あのおっぱい…ああー揉みてぇー!!」

 「ああ、僕のクニコちゃーん。学校来んのが楽しみになっちゃったなあ…」

 「タマンねえ、たまんねえ、たまんねえ、あの胸にすりすりしたいよう。あの谷間に顔をうずめられたら、オレもうその場で死んでもいいよう…」

 「はあ、はあ、はあ…。…ダ、だめだ、我慢できねえ。オレちょっとトイレいってくる…」



 もちろんおっぱいと聞いて、ただ黙ってみている坂木君ではない。

 「うーん、明日美ちゃんのおっぱいもいいんだけど、もっと大人の人のおっぱいも揉んでみたいんだよなあ…」

 「うっふーん」

 きょうも明日美のおっぱいを揉みながら坂木君は久仁子のおっぱいに思いを馳せる。

 おっぱいは深い、と坂木君は思う。

 明日美のおっぱいを毎日のように揉んでいるが、決して飽きることはない。

 毎日、新しい発見がある。新しい揉み方をおもいつく。

 そして坂木君に揉まれることで明日美のおっぱいそのものも進化しているようだ。

 「ああ、ううん、すごい…。どんどん気持ちよくなるのぉ。なんていうのかしら、今までになかった気持ちよさ。ああん、かじって、乳首をかじってぇ、坂木くぅん」

 裸で揉むもよし、服の上から揉むもよし、舐める、かじる、ほおずりする…。

 わきあがる幸福感。そして気持ちよさそうにあえぐ明日美を見ると生きて来てよかったとしみじみ実感する。

 「だから、物足りないわけじゃないんだ。この幸せをもっと多くの人とわかちあいたいというか。いや、むしろ道をさらにきわめたいというか…」

 要するに久仁子の胸の大きさにノックアウトされただけなのだが、求道者の義務としてあの胸を揉まずにはいられないという理屈で自分に言い訳しているようである。

 これはまた明日美への言い訳でもある。

 自分もいつか明日美以外の女の胸を揉まなければいけない日も来るだろう。

 明日美にとってはつらいことかもしれないが、男はいつまでもそこにとどまっているわけにはいかないのだ。

 「で、いいかなあ、もみもみ、久仁子先生の胸を揉んでも。もみもみ、明日美ちゃん…」

 「はああん、私の胸も忘れずに揉んでくれるなら、いいわよ、あ、あ、ああ、そこ…」

 というわけで明日美の許可も出たことなので坂木君はうきうきと放課後の職員室へとむかうのだった。



 久仁子は机で資料の整理をしているところだった。

 「あ、相楽先生」

 「はい?あ、君はえーと…たしか2組の…」

 「いえ、3組の坂木です。あの、実はお願いがあるのですが」

 そう言って坂木君は例の石を目の前に差し出す。

 「僕と一緒に来てください…」

 「は…はい…」

 久仁子は何の疑問も感じずに立ち上がり坂木君のうしろをついていくのだった。



 坂木君は久仁子を第2校舎裏の倉庫前まで連れてきた。

 「坂木くん…、あの…」

 なぜついてきてしまったのか判然としない久仁子に坂木君は再び石を見せる。

 「僕にはすごい才能があります。女の人のおっぱいを揉むのがとても上手なのです。僕におっぱいをもまれた人はとっても気持ちよくて幸せになってしまうのです。先生はそんな僕の乳揉みの才能を直感でみいだします。そして是非一度自分の胸を揉んでもらって、その才能を確かめたくなります。もちろん僕は乳揉み名人だから、先生はとっても感じてしまうよ」

 ぼーっとしていた久仁子の目が少し見開かれたようになる。

 目の前の坂木君の顔に何かを見つけたようにじーっと見入ってしまう。

 「坂木君…きみ…もしかして…」

 ものすごい真顔になると坂木君の手を両手でぐっとにぎりしめる。

 「揉んでみて、先生の胸を!さあ、早く!」

 もとより遠慮する理由もない。坂木君はにこにこしながら手を久仁子の胸に伸ばしていく。

 「むにゅ」

 ひと揉みされた瞬間に、歓喜のためいきがもれる。

 「はああぁ〜あ〜」あまりの気持ちよさに何もかも忘れてその感覚に溺れてしまう久仁子。

 「も、もっと…。ああ、すごい、すごいの…」

 「うう、すげえでかくて、やわらかいおっぱいだぁ。揉みがいがあるよ。片方だけでも両手に収まりきらない」

 「ああ、そうよ、やっぱり、そうなの。ぞくぞくきちゃう。私の思ったとおり…。もっと確かめたい。坂木君…」

 それから延々と久仁子は坂木君に自分の胸を揉ませてその気持ちよさを堪能した。

 そしてついにイかされてしまった彼女はその快感もさることながら自分の生徒の中にこれだけの才能を持っている者がいたことに教師としての感動をおぼえたのだった。

 励ましの言葉を与えて、坂木君を見送った後も感動と快感で身体がうちふるえていた。

 「ああ、教師2年目にしてこんな素晴らしい生徒にであえるなんて。あふん」

 一人暮らしのマンションに帰ってからも、坂木君に揉まれた感覚を思い出しながら乳首をもてあそび自慰にふける女教師、相楽久仁子だった。



 次の日からは坂木君に胸を揉んでもらうことばかり頭に浮かんでくる。

 坂木君に揉まれた影響か、彼女の胸は乳首も含めとても敏感になってしまったようだ。

 「あ…ふぅん…」下着がこすれるたびに授業中におもわずもらしてしまう艶やかなため息に悩殺される男子が続出する。

 あれ以来、坂木君は胸を揉みに来てくれない。もしかして自分の胸はあまり魅力的ではないのかと、次第に胸元の露出の多い刺激的な服装に変わってきたのだが、おかげで男子生徒内での人気は上がる一方である。

 もちろん坂木君は久仁子の胸に魅力を感じなくなったわけではない。

 毎日でも揉みたおしたいのはやまやまだが、あれだけの胸をただ揉むだけでは坂木君のプライドが許さない。

 も〜み、も〜み…「あん、いい、くぅん」

 明日美のかわいいよがり声をききながら坂木君は考えた。

 あの胸を揉むにふさわしいだけの自分になれたことを確信するまでは精進を積み重ねなければならない、と坂木君は思うのだった。もみもみ。



2.

 坂木君がふたたび久仁子のもとを訪れたのは夏休みも近いある日のことだった。

 「せんせい」

 「ああ、坂木君…。やっと来てくれたのね。あれから先生なんだか切なくて…、ううん、そうじゃなくて、どう?あれからもずっと揉んでる?」

 「はい、おかげさまで毎日揉み揉みしています」

 「ふうん、そう…」

 坂木君に揉んでもらった気持ちよさが忘れられない久仁子は毎日坂木君に胸を揉んでもらう幸せな女の子に強烈な嫉妬を感じてしまう。

 「あのぉ、先生の胸は…魅力ないの、かなぁ…」

 ちょっと甘えたような声で、おそるおそる坂木君の気持ちを探るように久仁子が聞く。

 「とんでもない、そんなことはないですよ」

 坂木君はあわてて否定する。

 「先生の胸は、スポーツでいえばオリンピックに出場するような、とってもレベルの高いところにある、おっぱいなのです。僕なんかが気軽に揉むべきものではないのです」

 「そんなことないわ。いつだって、坂木君の好きな時に揉んでイイのよ」

 「おそれいります。では、とりあえず、この石を見てください」

 坂木君が手に持った緑色の石を差し出す。

 「先生は僕の声を聞くととてもうっとりします。なんだか夢の中にいるようなそんな気分になります。そして僕の言うことを素直に聞いてしまいます」

 久仁子は目をトロンとさせて、こくんとうなずく。

 「先生は一人暮らしですか?」

 「…はい」

 「じゃ、おうちにつれてって」

 久仁子は再びこくんとうなずいて立ち上がった。



 久仁子は坂木君を連れて自分の住んでいるアパートへと案内する。

 なぜ坂木君を連れて帰らなければならないかと疑問に思うことはまったくない。

 それより、早く坂木君に胸を揉んでもらいたい、という期待ばかりが頭のなかで渦巻いている。

 「ちょっと待っててね、すぐ開けるから」

 久仁子は鍵を取り出してがちゃがちゃとせわしなくドアを開けると坂木君を招き入れる。

 「さあ、早く。あがって」

 「あ、ちょ、ちょっとまって先生、そんなにあせらなくても」

 少し間があってドアが閉まる。



 部屋に入った途端、まちかねたように久仁子はブラウスをはだけ、ブラジャーをはずしその大きな胸を開放してやる。

 ぷるるん、と音がするようにこぼれ出たそのおおきなふくらみに坂木君は息を呑む。

 「こりゃ、また…生でみるとすごいなあ。感動的だあ」

 大きいが張りのある若々しいおっぱいだ。ほどよい大きさの乳首がぴょん、と立っていてかわいい。

 「はずかしいわぁ…こんなものでよければ、いくらでも揉んでちょうだい」

 すこし恥らったその表情がたまらない。

 「そ、そ、それでは、まず生の素材のよさを味わう、お造りからいただくことにしまーす。先生、僕に揉まれるととっても気持ちよくて声がでてしまいます」

 坂木君は石を見せて、先生の胸の感度をあげていく。

 そして真正面から両方の乳房をやさしくつかむとこねるように揉み始める。ゆっくりと、ゆっくりと。

 「もみ、もみ、もみーん」

 「あは、あは、あはーん」一瞬にして恍惚の表情となる久仁子。

 上に下に右に左に、十分に揉みこんでから坂木君はその大きな乳房の間に顔をうずめた。

 久仁子はいたく母性本能を刺激されたようで

 「きゃいーん、坂木君かわいい〜ん。ああん、ほら、むんに、むんに」

 久仁子本人が胸で坂木君の顔をはさんでもみくちゃにする。

 「ああーしあわせだなぁ…」やわらかい胸の感触を顔中で存分に味わう。

 「ああん、坂木君、吸って、すって〜」

 「はいはい、じゃ次はお吸い物で」

 左の乳首に口をつけると一気に「ちゅいー」っと舌でいたぶりながら吸い上げる。

 「あ、あ、あ、あはああぁ〜ん。いい、いい、坂木くぅ〜ん」

 天井を見上げ、久仁子が大きなあえぎ声を上げる。

 「れろれろれろ、ちゅいん、ちゅいん…」

 右に左に坂木君の顔が飛び回る。一瞬のスキもない徹底した乳首攻めだ。

 「れろれろれろれろれろん、ちゅばっ、ちゅば、れろれろれろれろ」

 「あ。あ。あ。あ、も、も、もう…」

 久仁子の身体が震えだす。もう絶頂寸前だ。

 「ちゅいいいいーっ!!!」

 「あああああああああー!!!!」おおきくのけぞる久仁子。イってしまった。

 「はあ、はあ、はあ、はあ、すごいわ、すごいわ、坂木君…」

 やや意識朦朧としてきた久仁子だが坂木君は容赦しない。

 「先生はイってしまってさらに感度がアップしたよ。さらに感じやすいおっぱいになってしまった」 

 「あくぅん…」

 坂木君は乳首から口をはなすと、その感じやすいおっぱいをなんとペシペシたたき始めた。

 「ぱしん」

 「あああん!」

 「ぺしっ」

 「きゃうん!!」

 乳首を指先でつよく弾いたりもする。

 「ああん、くぅううん、坂木君、イっちゃう、先生、またイっちゃうよう…あああん」

 坂木君は一向に手を緩めない。

 「ぺしっ、ははは、おっぱいのたたきぃ!ばしん!」

 スイカのようなおおきなおっぱいに坂木君の平手打ちが見事に決まる。

 久仁子の両方の乳房はたたかれて充血し全体がピンク色に染まっていく。

 感度を上げられた上に間合いなく攻められて、もう久仁子はイキっぱなしといってもいい状態になっている。

 「はあう、ぐうぅん、あう、ああああん…」

 ただ坂木君にたたかれたり弾かれたりするたびにビクビクと反応するだけだ。

 その反応もさすがに力尽きてきたのか次第に鈍くなり、ついには倒れこんでしまった。

 「ああうう、あわわ、うううう…」ビクビクと痙攣している。それでも顔はとても幸せそうだ。

 「先生、気持ちよかったでしょう。しばらくその余韻を楽しんでてね」

 先生を見下ろしていた坂木君は何故かふと振り返る。そしていきなり誰かに声をかけるのだった。

 「いいよー出ておいで」

 影から谷下明日美があらわれる。久仁子には気づかれないように坂木君が連れてきていたのだ。

 「うふふふ…」

 明日美は妖艶な微笑みをうかべてゆっくりと坂木君のところへ近づいてくる。

 久仁子は倒れながらその光景を目を丸くして見ている。

 「そ,その子は?」

 「先生も知ってるでしょ?4組の谷下明日美ちゃん。いつも僕に胸をもませてくれてるんだ」

 「ねええ、坂木くぅん。明日美、もう我慢できないよう。あんなに気持ちよさそうなの見せられたら」

  坂木君は明日美の後ろに回り手を彼女の胸に伸ばす。

 「君の胸と先生の胸とではレベルが違うんだよ。もちろん明日美ちゃんの胸もだいすきだけどね。もみ」

 「あふぅん…」

 「うふふ、箸やすめ…と。もみもみもみ」

 「あ、いいなあ…」

 さんざん揉まれてイってしまったにもかかわらず久仁子は指をくわえて、うらやましそうにする。

 「ああん、坂木君。すごいぃ。さらにグレードアップしてるぅ。もう、こんなに早くイっちゃいそうなのぉ。あふうううん」

 「明日美ちゃんも、ぐっとよくなったよ。やっぱり人が揉まれているのをみるのも刺激になっていいのかなあ、もみもみっと」

 「ああん、そんなに気持ちよさそうなのを見せ付けられたら、せつなくなっちゃうよう」

 久仁子は泣きそうな顔で、もう我慢しきれなくなったのか自分でおっぱいを揉み始めてしまった。

 「もんにゅもんにゅ、あはん」

 「もみもみ」

 「くううう、さかきくぅん、イくよう、明日美イっちゃうよう…あ、あうううう!!!」

 坂木君は明日美もあっというまにイかせてしまった。

 「ふうう、我ながら腕をあげたもんだ。やはり先生のおっぱいはただものじゃないな」

 「うふん、坂木君。先生はもう大丈夫よ。もっともっと練習していいのよ」

 「あふう、やだ、明日美だって大丈夫だもん。若いンだからちょっとぐらいイったぐらいはなんの問題もないわ」

 久仁子がジロリと明日美をにらむ。若さを強調されたのが悔しいようだ。

 「まあ、まあ、二人とも。今日のメインは二人いっしょなんだから。今までのは、そのための準備運動みたいなもんで」

 「え?」

 「へう?」

 二人の瞳に期待の光がやどる。さっき以上の気持ちよさがおとずれるのだろうか。

 「では、まず。むんず、もにゅ、もにゅ」

 「はあん」「ふうん」坂木君が同時に二人の胸に手を伸ばす。

 条件反射のように二人の口から漏れるあえぎ声。

 「もんにゅ、もんにゅ」

 「はあ、あああん」「ふううん、いいぃ」

 「ようし、いい感じにほぐれてきたな」

 坂木君はにやりと笑い、胸から手を離した。

 「これから二人にしてほしいことがある」

 「ふぅん、なあにい」「なんでもいってぇ、坂木君」

 二人とも上気したトロンとした表情で色っぽい。

 坂木君は突然ごろんとねころんでしまった。

 「二人のおっぱいの先っちょで僕のこのちん○をしゃぶしゃぶって、いたぶってほしいんだ」

 ズボンと下着をおろし、坂木君のちん○がぽろんと顔をだした。

 「はい…」「はあい」

 二人はその大きな乳房を手で支えて勃起している坂木君のちん○の先へと持っていく。

 そしておっぱいを左右に激しく揺らして亀頭の先を乳首の先端でこするように刺激しはじめた。

 「しゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ…」「しゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ…」

 4つの乳首で一気にしゃぶしゃぶと刺激されて坂木君は大興奮する。

 「うぉおおお、気持ちいいー!!ふわぁ、巨乳しゃぶしゃぶやあ、これはまさにおっぱいの宝石箱やあ」

 わけのわからないことを口走りながら坂木君もやがて絶頂へと近づいてくる。

 「しゃぶしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ…」「しゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ…」

 「お、う、ううう、ああ、すごい、すごい」

 つつみこむような柔らかさ。微妙な刺激が何重にも重なってくる極上の快感。

 「ああ、このまま、時が止まってしまえばどんなに幸せだろう…」

 とてつもない射精の予感か、あたまが締め付けられるような痛みさえ感じてきた。

 そしてついに。

 「あ、あああああああ!ぴゅぴゅぴゅぴゅ〜」目の前が白くなる。声が出てしまう。口がだらしなく開きよだれがとまらない。

 坂木君は気持ちよさの中で失神寸前の状態だ。

 「おっぱい、おっぱいぱい…あしゅみぃ、しぇんせぇ…ぷるん、ぷるん」

 なにやら意味のわからないことを口走っている。

 この状況でまだ四つの柔らかい乳房でつつまれている坂木君のちん○のなんと幸せな事か。

 坂木君もようやく意識をとりもどしてきたようだ。

 「む、みゃだ、終わりじゃないじょ。デ、デザートが、デザートは、もちろんチェリーがよっつ…」

 久仁子も明日美もそっと胸を手で支えて坂木君の顔の前につきだす。

 「ちゅるるん、ちゅるるん」坂木君がおいしそうに四つの乳首を舌で転がしていく。

 「ううん」

 「ああん」

 坂木君の舌からひろがるじんわりとした気持ちよさに二人はとても穏やかな表情になっていく。

 「ぺろぺろん。ふう、ごちそうさまでした」

 坂木君は満足そうにご馳走様を言った。

 「我が人生に悔いなし!!!」この日は坂木君の生涯最良の日となった。



 話は変わるが、坂木君は未だ童貞である。

 石の力を使えば、そんなものは簡単に捨てられるのだが坂木君には何かこだわりがあるようだ。

 おっぱい以外のものに興味をしめすことは道に外れることだとでも考えているのだろうか。

 「っていうかー、童貞を捨てる時はこんな人がいいって昔から決めてたんだよね〜」

 どうやら坂木君は自分の童貞喪失ストーリーを以前から組み立ててしまっていたようだ。

 石を手に入れたことが、よけいにそのこだわりに執着する原因となっている。

 明日美も久仁子もその対象とはならないようだ。

 「うーん、それはそれ、これはこれって感じかな」

 日々、明日美と久仁子の胸を揉みながら理想の女を待ち続けている坂木君なのであった。



3.

 そんなある日。

 「やあ、元気?その後、どう?」

 「うわあ、びっくりした」

 学校の帰り道、坂木君が明日美といちゃつきながら歩いていると突然あらわれたのが、あの石をくれた髪の長い謎の女だった。

 今回は白衣に黒ブチめがねというスタイルでの登場だ。

 「ちょっとお話聞かせてもらいたいんだけどぉ」

 「え、あ、ああ…」

 坂木君は明日美を先に帰らせる。

 「ここじゃ、なんだからあそこの公園でもいきましょうか」

 はずしたメガネを手でもてあそびながら、美しく長い髪をなびかせて、しゃなしゃなと歩いていく。着ている白衣とは不似合いな銀のピンヒールがカツカツと音を立てる。

 坂木君はその後をとぼとぼとついていく。



 公園のベンチに座る時、ちらりと脚がのぞき見えた。白衣の下はミニスカートをはいているようだ。

 「お話、聞かせてくれるかしら?どう?あの石。ちゃんと使えた?」

 「は、はい…」

 素直な坂木君はあの石をもらってから起こった出来事を謎の女に全て話したのだった。

 「ふうん、思った以上に力があるようね。君とよく適合しているということかな…」

 といいながらメモを取る謎の女。

 「この石はいったい何なんですか」石をとりだして坂木君は尋ねる。

 「うふ、それは答えるわけにはいかないの。国家的な重要機密なんだから」

 「そんなものを何で僕が…」

 「なんていうかなあ。その石が人を選ぶとでもいった作用があるようなのね。私も多分その石に選ばれた…。だから君とここで話をしているわけ」

 「よく…わかりませんけど。お姉さんは誰なんですか?」

 「えへへ、それも秘密なんだ。ま、ある組織の一員、ぐらいのことは言っといてもいいかな。さっきも言ったように私も石に選ばれた人間だから、その石には操られることはないの。試してみる?」

 「はあ」

 女は余裕の笑みをたたえている。

 素直な坂木君は女に言われるまま石を差し出すとふたたび質問を始めた。

 「お姉さんは僕の質問にとても正直に答えてしまう。それがなんだかとても楽しいよ。…お姉さんの名前は?」

 「澤田清香。26歳。独身よ」「いや、年までは聞いてないんだけど…。清香さんは何の組織に属しているんですか?」

 「マインドコントロール社と国家が共同で設立した秘密機関、操心科学研究所の職員。でも、もともとはただのOLだったんだけどね」

 「あれあれ?」

 操られないといいながら女はスラスラと秘密をしゃべり始めている。どういうことだろうか。

 「あのう…。清香さんはこの石に操られているみたいですけどぉ」

 「そんなことはないわ。そもそもその石を最初に発見した、というか最初に石に見出されたのが私なんだもの」

 「はあ…」

 「あれは2年前、友達とオーストラリアに旅行に行ったときだったわ。エアーズロックの見学に行ったとき、何かに呼ばれるような感じがして勝手に脚がうごいてその石にたどりついた。他の人にはただの石にしか見えなかったようだけど私には、わかっていたわ。この石は不思議な力をもっている。石を握った瞬間にわかったの。なにか石が私の心の中に一気にいろんなものを流し込んでくるみたいな感じだった。この石の使い方、そして石がしたいこと」

 「へ?この石にそんな意志みたいなもんがあるんですか?」

 「そう、はっきりと言葉には出来ないけど、なんとなくこうして欲しいということが私にはわかるわけ。で、私もこの石で人をいろいろ操って遊んだりしてたんだけど、わかる人にはわかるみたいで、知らない間に操科研に目をつけられてたみたい。なんか黒メガネの人にスカウトされちゃって研究所に入っちゃった。石を使って逃げることも出来たんだろうけど私もこの石のこともっと知りたかったし、石も嫌がってなかったみたい、というか石自体がそういうふうに仕向けたようなところもあったし」

 女は滔々としゃべり続ける。

 どう考えても石を使った坂木君に心を操られたとしか思えない。

 「色々と試したわ。研究所の調査では何か特殊な波動がでていることは計測できたけどそれ以上のことはわからない。その波動を感じ取れる人が何百人に一人ぐらいはいるみたいで、道端に転がしておくとそういった人は必ず気が付いて拾ってしまうのよね。そしてその人は石を使って人を操ることが出来るようになる。でも能力にすごく個人差があるの。何百人に試して私以上の力を発揮できる人にはめぐり合えなかったわ。みんなには全て忘れてもらった。君にもいずれは忘れてもらうかも知れないけどね。もう少しデータを取りたいからそのうち研究所にご招待するかもしれないけど」

 「はあ…清香さんは、その、やっぱり石に、というか僕に操られているみたいに思えるんですけど…」

 「あはは、バカね。そんなことあるわけないじゃない。もしあるとすれば…君の石に対する適合力が人並み外れて優れているということになるけど、ま、ありえないわね」

 そうまで言われると坂木君はよくわからなくなる。そこで、さらに試してみることにした。

 ふつうなら話さないことを話し始めたら、やっぱりそれは操られているということになるだろう。

 「清香さん、この石を見てください。清香さんはとてもオナニーが好きで、オナニーについて僕にとても熱く語りたくなります。話すうちにますますヒートアップしてきて自分でも止められなくなってしまう」

 言い終えて坂木君は清香の目をのぞき込む。

 「なによう。私の顔になにかついてる?」

 「いえ、べつに…」

 「それよりさあ、坂木君は女の子のオナニーに興味ない?」

 「え?」

 「私はオナニーが好き!」

 「ちょ、直球ですね…」

 「だって気持ちいいんだもん。誰にも迷惑かけるわけでもないし、素直に楽しめばいいと思うわ。もったいないじゃない。おっぱいをつまんで、クリトリスをこするだけでいいの。それだけでも身体があつーくなってくる。自分をすこしずつ解放させていくあの感じがいいのよ。でもね、オナニーで一番大切なのはイマジネーション、イマジネーションなの。わかる?坂木君!!」

 「いや、その、わかる?と聞かれても…」

 「素敵なオトコにそっと抱きしめられてとても幸せな自分を想像してみる。体中を縛られて虐待されて、ののしられてそれでも感じている自分を想像してみる。どんどん想像をふくらませて淫らになっていくの。そうしてからおま○こや乳首をいじると、もうすぐに声が出ちゃうの、たまらなくなっちゃうの。道具もいいわ。きゅうりなんかも"ああ、わたしはこんなもので感じてる"って思って最高なの。バイブとかローターとかああいうのも無理やり感じてる、感じさせられてるってところがもうたまんない!!ああ、なんだか話してるうちにシたくなってきちゃった。坂木君、見てて。こんな若いコにみられながらって初めてだからちょっと興奮しちゃうかも…あ、あうう、ふううん」

 「ふわあ、公園のベンチで始めちゃったよ。き、清香さん、ちょっと。もういいですよ。ほら今のことは全部わすれて正気にもどりますよ」

 白衣の上から胸と股間をもんであえいでいた清香だったが、坂木君の一言で元に戻ったようだ。

 やはりこの石で清香さんを操ることが出来る。

 どうやら石と自分の相性がとてもいいらしいと坂木君は思い始めた。

 「あれえ?どこまで話したっけ」

 「いや、その。清香さんがオーストラリアで石を見つけたとか、そういう話で」

 「ええ?なんであんたがそれ知ってんのよ。誰に聞いた?おかしいわねえ」

 「だから、その、ま、いいか。清香さん、これ見てください。今の話はなんだかどうでもよくなってしまいますよ」

 「ん?ああ?ま、いいか。で、なんだっけ、ええと…」

 少し混乱している清香を坂木君はじっと見つめている。

 いままで展開が速すぎて何も感じていなかったのだが自分が優位に立って余裕がでてきたのか、よく見ると清香さんはとてもきれいな人だったのだ。

 ただきれいというだけでは少し言葉が足りない。スレンダーで、知的で、大人の女で、セクシーで、長い黒髪で…。

 「僕が童貞を奪われたい理想の女性そのものじゃないか!」と坂木君は気づいてしまった。

 坂木君は思いたったら行動は早い。

 「ええと、ええと…」まだ混乱して頭の中を整理しようとしている清香に石を差し出す。

 「清香お姉さんは、童貞が大好物です。童貞を食べるのを生きがいと思っているぐらい。目の前においしそうな童貞を見つけると、もう食べたくてたまんなくなっちゃう。目の前にいる坂木君は童貞です。童貞ですよー」

 一瞬ぽかんとした清香だったが、ふと我に返ると

 「ごめん、変なこと聞くけど、坂木君って…もしかして、童貞?」

 坂木君がこくんとうなずく。

 清香の動悸が高まる。目の前に童貞がいる。すぐにでも言うことを聞きそうなおいしそうな童貞。

 「久しぶりだわぁ。うふふ」息まで荒くなってくる。

 「清香さん、よだれたらしてますよ」

 清香はよだれをすばやくぬぐうと、

 「行くわよ」清香は坂木君の手をいきなり握り締めてずんずんと歩き出す。

 「ちょ、ちょ、ちょっと、清香さん…」

 「なあに、私とやりたくないってえの?」

 じろりとにらむその目は獲物をとらえた猛獣のそれを思わせた。

 「ひええええ…」



 清香が坂木君をつれこんだのは、とあるマンションの一室だった。と坂木君は思ったのだったが部屋の突き当りの扉を開けるとまた長い廊下になっていた。

 「ここがね、操心科学研究所、なのよ。入り口はただのマンションに見えるけど、ここから地下深くまでが研究施設と宿泊施設になってるの。こっちよ。ここが私の部屋」

 廊下の両側にホテルのごとく扉がならんでいる。このあたりが居住ゾーンのようだ。

 清香はここに住んでいるらしい。

 「さあ、いらっしゃい。もう君は逃げられないのよ。もう、あきらめなさーい。とーってもいい思いさせてあげるから」

 舌なめずりをして、まるで蛇の這いよるがごとく清香が坂木君にまとわりついてくる。

 部屋に入るなり白衣をぬぎタンクトップとミニスカート姿になって坂木君をいきなりぎゅっとだきしめて無理やりキスをかわす。

 「ムチュウ、れろれろ…」「うわ、ちゅ、ちゅうう…」

 坂木君は、まさに蛇ににらまれた蛙状態。自分の意思で身体をうごかすことすらできない。

 「ほらあ、ここにねんねするのよ。かわいいわぁ。ほーらよちよち」

 するするとまず坂木君を裸にする。そして自分も全裸になってしまう。

 坂木君が想像していた通りのスリムなスタイル。巨乳ではないがこれはこれで坂木君は興奮する。

 巨乳だけが胸揉みではない。あらゆる胸を揉んでこそ一流というものなのだ。

 細く冷たい指先で坂木君のちん○がゆっくりとしごかれる。

 「ほうら、いい気持ちでしょう。だんだんと硬くなってきたよう。ぺろん。ううーん、童貞の味…」

 「うわ、ふわ、うううう」坂木君はただ、されるがままだ。

 「ああ、もう、我慢できない。ひさしぶりすぎてもう気持ちの余裕がないわ。もう。いただきまーす」

 気が付くと清香は坂木君に馬乗りになって坂木君の穢れを知らぬ清らかなちん○を自分の中に導きいれてしまっていた。

 「ぬぷぬぷ…う、ううーん。いいわあ。初物はやっぱり、たまらないよさがあるわあ」

 「うわ、うわ、うわ、なんだあ?」自分でも気づかぬうちの童貞喪失にわけがわからなくなっている坂木君。

 「うごかすわよ。ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ」

 「おお、うう、ううう」我に帰った坂木君を襲うすさまじい快感。

 「お姉さん、きもちいい、気持ちよすぎて、もう、で、で、で、でちゃいますう」

 「はあ、はあ、はあん、いいわよう、童貞は中出しじゃないと食べる意味がないのよ。あ、あうう」

 童貞の精子を受け取る自分を想像してさらに興奮する清香。

 「い、いいんですかあ、あ、あ、もう、だ、だめ…。どぴゅうううう」

 「はあーん…」満足げに顔を左右にふって清香は童貞とのオーガズムを味わっている。

 「これよ、これなのよ。ああ、よかった、ごちそうさまあ」

 坂木君は全身がじんじんしびれるような快感に浸りながらも涙をながしている。

 「うえっ、うえっ、ええーん」

 すでに坂木君のイチモツをひきぬいて坂木君の横にねそべっている清香がやさしく彼をなぐさめる。

 「どうしたの?ないちゃだめ。坂木君、よかったわよ。最高。私、まんぞくしたわ」

 「うえっうえっ、僕の童貞喪失はきれいなお姉さんにじんわりと優しく奪われるはずだったのに、うえーん」

 「何言ってんの。こんな素敵なお姉さんに初セックスをしてもらったんだから、ありがたく思いな。」

 食事の後に爪楊枝で歯をせせるような風情で清香はタバコをふかしている。

 「清香さん!!」「ん?」坂木君はどこに隠し持っていたのかまたあの石を差し出す。

 「清香さんは僕とのセックスが忘れられなくなる。僕が求めるとかならずセックスしたくなります。そして僕のことが誰よりも大切になる。これからは僕の言うことは何でもきくようになります。でも全然不自然なことに思えないよ」

 坂木君がしゃべっている間、空中をみつめていた清香の目の焦点がふたたび坂木君にあわされる。

 「坂木…くん…」こころから愛しい気持ちがあふれてくる。

 「清香さん。もう一回セックスがしたい」

 「うふ、いいわ…むちゅ…」激しいキスと愛撫からふたたび二人の愛の営みが始まる。

 2回目のセックスは果たして坂木君の理想の童貞喪失により近づいたのだろうか。



4.

 そして、坂木君は愛する澤田清香の協力もあり、操科研の中に自分専用の部屋を持つことが出来るようになった。

 今は、そこで乳揉み修行のための女5人の胸を毎日かわるがわる揉みながら、セックスフレンド清香とのセックスも欠かすことはない。

 「毎日が充実していてとても幸せです」と坂木君は常々親しい知人に漏らしているという。

 夢は世界だ。自分と同じような趣味志向、能力を持つ人を探して「乳揉みワールドカップ」をいつか開催したい。

 操科研の力を使えばそれも不可能ではないだろう。

 ところで、あの石がやりたかったことというのは、そういうことだったのだろうか。

 

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